千葉県市川市の自律神経治療

こんにちは。メディカルプラザ市川駅/健美齢、爽快鍼灸院です。

長引くコロナ禍で、多くの人々がストレスを抱えている昨今ですが、4/13のNHKラジオNHKジャーナルで、「アンガーマネジメント」が取り上げられていました。
「アンガーマネジメント」は以前、このブログでも5回にわたって特集し、何人かの方から「役に立った」というお言葉を頂戴しましたので、改めてご紹介させていただきます。
今回も日本アンガーマネジメント協会代表理事、安藤俊介さんのお話をラジオの内容中心にすすめてまいります。
さて、このコロナ禍ではマスク警察、自粛警察などという新たな呼び名ができました。こういわれている人々は「自分は正義に則って行動しているんだ」という正義感を持っています。
しかし、正義はひとつではありませんし、その方の置かれている状況によって、正義の中身も異なってきます。
安藤さんによれば、日常のイライラのはけ口に、自分の正義感を振りかざし、例えばマスクをしていない人をあえて探して注意をするとか、自分が「すべき」と思っていることをしてない人に対してハつ当たりの矛先をむけるなど、一種の「正義中毒」のような人もよくみうけられるそうです。

ところで、人は自分が大事にしている「~するべき」というポリシーを裏切られたら怒りを感じてしまいます。ですから怒りを少なくするためには、この個々人の「べき」の縛りの程度を緩めていくことが求められそうです。
以前のブログ2回目でお話ししましたが、個人個人の背景を基に「べき」や常識の基準を私たちは判断していますので、「自分の当たり前が他人の当たり前とは違うということを認識しましょう」にもつながります。
また、ブログ5回目でお話ししましたが、「スルーする能力」にもつながりますね。
さらに、ブログ1回目では、イラッときたら6秒とりあえず待って即座に反応しないようにする「6秒ルール」について紹介しました。今回安藤さんがこのルールを説明するとリスナーから「6秒待っていたら相手に言い負かされてしまうのでは?」という質問がありました。安藤さんは「勝ち負けではなく、怒りにハイジャックされた状態で発した言葉は、結局その人が怒りに振り回されてしまってコントロール出来ておらず、むしろ振りまわされた人が負けと思っていい」というお話しでした。
今回もう1つテーマにあがったのは、リモートワーク。この1年あまりで急増していますが、リモートワークでは、互いが疑心暗鬼に陥らないように、より一層のコミュニケーションの量が求められ、対面以上に「ありがとう」を伝えることが大切と強調していらっしゃいました。
最後に、個人の「べき」の基準を「60点位で合格」ととらえてみましょうとお勧めされてました。例えば、「食後すぐに、皿洗いすべき」と思っている方は、「今日中にすればいい」くらいに緩めると、イライラが減りますよ、とのことでした。完璧主義のかたも「べき」の基準を、自分が容認できる範囲の「良い加減」に緩めたらストレスが軽減しそうですね。
通常時以上に、多くのイライラと付き合う状況がまだしばらく続きそうですが、皆さんのイライラに効きそうなメッセージはございましたでしょうか?

どうぞ怒りにハイジャックされることなく、イライラと上手にお付き合いして、コロナ禍を乗り越えてまいりましょう。イライラは自律神経にも大きく影響します。自律神経の不調をお感じの方は、鍼灸施術もぜひお試しくださいませ。

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